プラセンタの原料は羊の胎盤

サプリメントの中でも美容に有効だとして注目されているプラセンタですが、どんなものが原材料となっているのでしょうか。プラセンタは抗酸化作用があり、新陳代謝を活発にしてアンチエイジングによいと言われています。プラセンタの意味は英語で胎盤ということからも分かるように、原料には動物の胎盤が使用されているサプリメントです。胎盤から抽出した必要な成分が、プラセンタとしてサプリメントなどに使用されているということなのです。プラセンタの中でも近ごろは羊の胎盤を原料にしたものが人気で、今までのように馬や豚の胎盤はあまりメジャーではなくなりつつあります。病気にかかりにくい動物である羊には、元気があります。とてもプラセンタの原料として良いもので、免疫力もがんやエイズにかからないほど高いようです。中国でも、羊の胎盤を羊胎と呼び、漢方薬の原料として昔から使っていました。人間に羊のアミノ酸の組成が似ているので、細胞のドナーとしてもおすすめの動物です。羊がかかる可能性がある病気は、スクレイピーというものだそうです。日本ではこれまで、プラセンタで羊を原料にしたものがつくられていなかったといいます。しっかりとした衛生管理のもとで、ワクチンや薬剤などを使用せずに清潔な食事を与えて羊を育てることが、スクレイピーからプラセンタの原料である羊を保護するためポイントです。