女性の仕事

女性の仕事というと、事務的なデスクワークが多いと言うイメージがありましたが、最近では「ガテン系」、いわゆる体を動かす仕事を選ぶ方も増えています。企業も女性を雇用することでイメージアップが計れるため、それまで男性しか採用していなかったような職場でも、女性を積極的に採用する動きがでてきています。
ちょっと拡大解釈になりますが、女性の仕事には家事(掃除や料理)、そして子供の世話といったことも仕事として考える方もいますよね。
今では多くのご夫婦が、それぞれ会社に勤めたり、自分で独立して仕事を持っています。
ご夫婦共働いているご家庭で子どもがいない場合を「DINKS(ディンクス)」と呼ぶこともあるようです。
これはダブルインカムノーキッズの略で、生計の柱が2本あるわけですね。
こういった場合、料理や選択は妻だけの仕事ではなく、夫の仕事でもあり、家事は分担していることが多いようです。
逆に専業主婦でパートにもアルバイトにも出ていない女性の家庭では、男性の考え方が「家事はイコール女性の仕事」という場合も多いようです。
問題なのは、女性もフルタイムで働いているのに、ご主人の家事への協力が得られず、帰宅後に家事も子育てもしなくてはならない女性もいます。
これでは女性が休む暇もないですよね。
最近では仕事に対してやりがいを見出し、生涯仕事をしていたいと考えている女性が増えています。
子育てと家事と仕事を両立させながら、職場で活躍している女性ももちろんいますから、価値観は多様だといえます。
結婚したいと思わない女性も増えているようですが、先ほどのように、外でも家でも休む間もなく働くような状況だと、現実的な結婚観が変わっても仕方ないと思います。
女性が男性と同等で生涯働ける仕事で人気があるものの中に、薬剤師があります。
一度資格を取得してしまえば一生ものですし、少子高齢化で在宅医療の充実が求められている今、薬剤師の需要も増えていますので、全国どこへ行っても仕事に困ることはないでしょう。
もともと女性が多く働く業界ですから、出産や子育てに対する理解も深く、結婚後退職して10年後に復帰するということも難しくないのも人気の理由です。
薬剤師の資格を取得するには、大学で専門的な知識を身に付け、国家試験に合格しなくてはなりませんから、高校生、中学生の女子が将来を考える際には薬剤師という選択肢も見据えながら、進路を決めていくのがいいと思います。
パートでも時給2000円くらいは楽勝で稼げますからね。
薬剤師の収入